TOP 子育てWiki 健康・医療 乳幼児期の病気 赤ちゃんに薬を飲ませる方法 ページ削除
以下のページの削除を申請します。
内容を再度確認のうえ、削除理由を入力してから送信ボタンをクリックして下さい。
乳幼児期の病気

 赤ちゃんに薬を飲ませる方法

赤ちゃんに薬を飲ませるのは大変です。ここではいくつかの薬の飲ませ方をご紹介します。

なお、赤ちゃんの好物に混ぜる方法がありますが、薬が混ざっていることに気づき、好物だった食べ物(ミルクでも)を嫌いになる可能性があります。なので離乳食が進んでいない赤ちゃんの場合、ミルクに混ぜるのはあまりお勧めはできません。

スポイト

水薬(液体のシロップなど)を処方された場合、スプーンより飲ませやすいです。また粉薬の場合も水に溶かしてあげる事もできます。

ただし水に溶かして苦味が増す薬がありますので、要注意です。

お薬用のゼリーに混ぜる

粉薬や錠剤を飲み込みやすくするためのゼリーが市販されています。子供用にフルーツやチョコ味のものがあります。離乳食が進んでいるお子さんにはお勧めです。

ペースト状にして口の中に塗る

粉薬をほんの少量の水に溶かしペースト状にします。それを口の内側の頬や上顎に塗りつけ、水やお茶を飲ませて流し込みます。薬を嫌がる赤ちゃんでも吐き出しにくい方法です。


キャンセル
(ウィンドウを閉じる)